首・頭・神経にまで多くの影響が出ます。
・肩こり
・頭痛
・首の動きが悪い
・めまい
・ふらつき
・寝違え
・頸椎ヘルニア
・頚椎症
・椎間板症
・不安
・自律神経の乱れ
など
頭の重さは約5㎏。
目線が水平のとき首にかかる負担は5㎏ですが、目線が60°下がると首への負担は27㎏に。
目線が下がるほど頚部後面の筋肉の負担が増加します。
「頚部の前面は緩み、後面は硬い」状態が常態化し、ストレートネックにつながります。
後頭下筋群は眼球の動きと関連し、頭板状筋は首を後ろから支える役目を担っています。
スマートフォンの操作などで「首を動かさずに目だけ動かす状態」の際、後頭下筋群が緊張します。
電車で座りながら眠るなどの前傾状態では、頭板状筋が綱引きのように緊張しながら引っ張られています。
ストレートネックでは、後頭下筋群と頭板状筋に過剰な負荷がかかっていますので、それらの筋肉をゆるめる施術をおこないます。
・スマホは、肘をテーブルにつくなどして高い位置で持つ
・PCはディスプレイ上端を目線の高さに
・イスには深く座る
などを意識しましょう。
エクササイズはこちら↓
・【ウイルス感染症対策】
入り口にて手のアルコール消毒にご協力をお願いします
2021年1月 | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
LINEはメッセージ欄に
希望の「日時・コース」をお願いします
・呼吸をしやすく-背中のストレッチ-
・反り腰解消エクササイズ
・猫背解消ストレッチ
・ストレートネック エクササイズ
・デスクワーク用 腰ストレッチ
・背中のストレッチ
(動画ON推奨)
・もも 裏側のストレッチ
・もも 内側のストレッチ
・もも 前側のストレッチ
・股関節 前側のストレッチ
コメントをお書きください